当店で扱っている「いわきろまん　純米酒」。

この時期は仕込みはしていないのですが、美味しい日本酒ができる工程を太平社長様が自ら説明してくださいました！

現在は社長を入れて4名で酒の仕込みをされているそうです。

昔ながらの製法で作られるいわきろまん、飲むのはアッという間ですが出来上がるには手間暇かかっているんですね！

お忙しい中、お時間をとっていただいた太平社長様本当にありがとうございます(^o^)/

太平桜さんの場所は昔、湯長谷藩の櫓があった城下町の一角、湯本でもこの一角だけタイムスリップしたみたいでした。

ただ物を売るのではなくストーリーを知ることで売り手の思いも変わります。

今度は冬の仕込みの時にお邪魔したいと思いました！

え？搾りたての酒が飲めるから？
まぁ、それもあるか（笑）

太平社長様！ありがとうございました！